口臭・歯周病の症状と治療の体験記

歯肉炎、歯槽膿漏、口臭などの最終的には歯を失わないようにするにはどうしたらよいかのガイドです

50代男性の歯周病の治療体験談

今回は50代半ばの男性の口臭・歯周病の治療の体験談です。この方は30代の時に気がつき

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口臭・歯周病にどの様にして気がつきましたか?

30代半ばに親知らずが痛みだし歯科医に行きました。


その際、親知らずの歯茎と歯肉に炎症があり、歯周病の初期症状も発見されました。親知らずの痛みかと思っていましたが、歯茎の炎症により腫れと多少の化膿があることもわかりました。


その前後に自分では感じませんでしたが、家族からその診断を報告した際に数週間前から口臭が気になっていたことを指摘されました。

私自身は歯科医の診断後によくよく自分の口臭に注意を払ってやっと気付きました。

 

どの様な治療を行いましたか?その効果はありましたか?

私の場合、歯磨きをしていた際に歯ブラシが親知らずのあたりに当たるたびに痛みが走ったのをきっかけに歯科医に行ったので、親知らずの歯の治療が先だと思っていましたが、歯茎の炎症で化膿している歯茎を治療することが先になりました。


化膿している歯茎を切開し、膿を出して消毒殺菌の処置を受けました。


歯茎の炎症に関した治療には連日消毒のため一週間ほど通院しました。


私の場合、歯茎の炎症治療に数週間を要し、その後親知らずを抜歯してもらったことで、歯茎の状態は落ち着きました。

 

口臭もそれにつれて減ったように感じました。


その後も、定期的に検診を受けて歯茎の状態の検査を受けていて数年前までは症状は落ち着いていました。


しかし、ここ数年で年齢のせいもあり、歯茎下がりの状態が出て、歯周病の発症もいつ起きてもおかしくないとの診断を受けています。


口臭も年齢を重ねて多少気になっていますが、歯周病の影響もあるのかもしれないと思っています。
今は治療するほどの症状ではないので、定期的な検診と薬用のハミガキを使用して様子を見ることが今の治療となっています。

 

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毎日のケア、ハミガキなどで気をつけていることはありますか?

毎日のケアとしては、今のところ歯磨きを丁寧にすることを心がけています。
柔らかめの歯ブラシを使用し、歯茎を重点的にあまり力を入れすぎないようにマッサージするようにブラシをゆっくり磨くようにしています。時間にして約3分ほど、日に朝と夕方、そして就寝前の三回歯磨きをしています。

それと歯磨きの際にブラシを上下方向ではなく左右方向を中心に磨くことも意識しています。

ハミガキについても、歯周病予防の効果の期待できる殺菌効果のある商品を使用するようにし、外出時も予備のものを持ち歩くようにしています。やはり、殺菌効果のあるハミガキはそれなりの値段もしますが、効果はある気がします。



それと歯のケアとは違いますが、口臭予防という意味でのマウスウォッシュも時々ですが使用しています。

特に人と会う場合には、歯磨き後に使用するようにしています。